☆姫路城の歴史を訪ねる。(画像は登城してからです)
「姫路城」
所在地: 兵庫県姫路市本町
城種別: 平山城
築城年: 1609年(慶長14)
築城者: 池田輝政
別名: 白鷺城
天守建造年: 1609年慶長14)
天守建造者: 池田輝政
天守閣構造: 5層6階、連立式
文化財指定: 国宝
他の遺構 : 小天守3基、櫓26基、門15棟、石垣、土塁、堀
国宝に指定されている4天守閣の一つで、現存天守の完成は1609年(慶長14)、
優れた築城家として知られる池田輝政の時です。日本一の名城と評判の高い
姫路城は、その外見の美しさから「白鷺城」と呼ばれ、1994年(平成5)
には世界文化遺産にも登録されています。5層6階の大天守と東、乾、西の
小天守を渡櫓で結ぶ、連立式天守で、近世城郭の最高技術水準を示しています。
各層の逓減率があまり大きくなく、安定感あり、千鳥破風、唐破風が巧みに
組み合わされ、白漆喰総塗籠となっています。この城は今から約670年前の
1333年(元弘3)、播磨の守護職、赤松円心(則村)が、ここ姫山に砦を築き、
その子貞範が館を設けたのがその始まりとされています。しかし、最近では、
黒田重隆と職隆が、1555年(天文24)から1561年(永禄4)の間に御着城の
出城として築いたという説が有力となっています。その後、1580年(天正8)、
羽柴秀吉が中国攻めの根拠地として3層の天守閣を築きました。池田氏の後は
本多氏、松平氏、榊原氏、酒井氏めまぐるしく城主がかわって廃藩置県を
迎えます。天守閣群の他に、櫓26基、門15棟、石垣、土塁、堀などが残り、
城郭建築の宝庫と言われています。
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